POLICY
タカバ工業について
原点は丁寧で諦めない心
創立1984年(昭和59年10月)創業34年の年輪の技術を重ね親、子、社員 一体と為り チームワークの良いのがモットーです。トライから経験、失敗を重ね 全てが原点の<丁寧で諦めない心>です。
ものづくりの技術継承にトライ
板金加工は熟練技術者の持つ技能やノウハウが個人のスキルが高くそのノウハウを未来に継承していくために、知識や技術、勘など知的資産を可能な限り吸収し出来る様努めています。 また、板金業界IT技術の導入されつつあって<デジタル技術>に置き換えられ、その環境整えなければならない。 アナログ世代からデジタル世代に変換して知識や技術、勘など吸収していく企業運営・管理を行いたいと思っています。
MESSAGE
代表・次世代より
代表メッセージ見出し
30数年タカバ工業を運営をしてきましたが山あり、谷ありの会社運営でした。精密板金加工業は作業者技術もさることながら設備機械の設備投資に明け暮れる30数年だといっても過言ではないと思います。
最新の設備技術を習得しつつ、尚且つ設備技術を耳を傾け常に今及び将来を鑑み想い、技術、管理を伝え共に歩み続けたいと思い巡らせております。常に前向きに、一歩一歩、歩んでいきます。
最新の設備技術を習得しつつ、尚且つ設備技術を耳を傾け常に今及び将来を鑑み想い、技術、管理を伝え共に歩み続けたいと思い巡らせております。常に前向きに、一歩一歩、歩んでいきます。
次世代メッセージ見出し
今はOJTを行う中で、作業方法、改善点、改善策を学ばせてもらっています。OJTと言っても、今風なOJTではなく「やるから見ていろ」と言った、悪く言えば古いやり方で行なっています。ただやり方が古いからと言って「悪い」というわけでなく、見て学び、実際に作業をやらせてもらう環境を作ってもらい、ミスが発生しても完成するまで挑戦させてもらえる環境をつくってくれている両親、作業員の方には感謝しています。今の「挑戦させてくれる」という環境を今後も大切にし、作業員の方が「こうしたい」や「こうした方が良い」と言える環境、また、実際にその意見を反映していける環境づくりを行なっていきたいと考えています。
今後のやりたい事
弊社の製作している製品は、パーツを納めている為、今後はパーツ単位の納品ではなく、アッセンブリー単位、完成品として製品が納められるよう、社内の環境整備を行なっていきたいと考えています。弊社の弱み、強みをしっかり理解し、仕事内容の幅を広げられるようにしていきたいです。
今後のやりたい事
弊社の製作している製品は、パーツを納めている為、今後はパーツ単位の納品ではなく、アッセンブリー単位、完成品として製品が納められるよう、社内の環境整備を行なっていきたいと考えています。弊社の弱み、強みをしっかり理解し、仕事内容の幅を広げられるようにしていきたいです。